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パーソナルトレーナー
Kayoko Matsui
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Official Site
「松居佳代子メソッド」
誰でも簡単です!!
メソッド講演会
「1分だけお時間ください!」心と体が整うメソッドを体験してみてください!
メソッドの効果
「松居佳代子メソッド」は寄り添う気持ち。
「松居佳代子メソッド」
誰でも簡単です!!
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<松居佳代子メソッドの効果一例>
「初期の乳がん」「初期の子宮がん」「何回も繰り返す子宮筋腫」「何十年も患った関節リウマチ」「何十年も改善しない高血圧(薬なしになった方も多数います)」「疾患名不明の皮膚炎」「骨折」「急に手や足、首が動かなくなった」「声が出なくなった」「顔の麻痺」「骨粗鬆症」「更年期障害」「心疾患」「喘息」「便秘」「歯周病」なども改善や完かいに向けたお手伝いをさせて頂いております。
(トレーニング内容)
今までの運動に「松居佳代子メソッド」を入れることで効果が大きく出ます。
メソッドでは、小さなゴムボールを使用することもありますが、ほとんどの場合、機械や道具は使いません。
〇メソッドについては、こちら
(お医者様との連携)
お医者様と連携する場合、病院での検査等は必ず定期的に通っていただき、異常がないか確認しながらレッスンを行います。
服用も中止しません。食事制限等も行いません。
※可能な限り、自己判断ではなく通院等をして頂きます。
お医者様に頼らないという、医療や治療を否定するものではありません。現在の治療とご自身の治す力を更に高めるお手伝いをさせて頂いています。
(ダイエット)
ダイエットやサイズダウンも行っています。
数か月で「下腹10cm以上」減る人もいます。
着れない服が着れるようになったり、同じ服を着てもスタイルが変わると別人になります。
また、体質改善することで10kg以上痩せる人もいます。
顔も引きあがることで、今までとは違う自分自身と出会えるかもしれません。
☆松居佳代子メソッドについてはこちらから☆
お医者様との連携例1
【例1】60代女性です。
「※変形性膝関節症」と病院で診断を受けた。
8か月整形外科の治療(ヒアルロン酸注射)と理学療法士によるリハビリテーションを週2回受けていたが、歩行困難となる程の痛みになりスタジオトレーニングに来ました。
お医者様での治療は継続してもらいながら、週2回、1回20分実施。
トレーニング内容は、一般的な「大腿四頭筋強化」。
開始から約10か月で病院での治療は不要と診断され、現在は、全く痛みがないため、長時間の歩行や走ることもできる。
※変形性膝関節症とは
主な症状は膝の痛みと水がたまる。
初期では立ち上がり、歩きはじめなど動作の開始時のみに痛み、休めば痛みがとれますが、正座や階段の昇降が困難となり(中期)、末期になると、安静時にも痛みがとれず、変形が目立ち、膝がピンと伸びず歩行が困難になります。
お医者様との連携例2
【例1】60代女性です。
「※変形性膝関節症」と病院にて診断を受けた。
何か所も病院を変えたが、どの病院でも「歩行困難は改善しない(一生治らない)」と診断された。
数回ヒアルロン酸注射を受けたが、全く痛みが軽減されず膝周りが日に日に大きくなっていった。
杖による歩行となったため、スタジオトレーニングに来ました。
初回のトレーニングの時から、トレーニング開始前は、杖をついてスタジオ入りするが、トレーニングが終わって帰るときには、杖が必要がなかった。
例2のクライアントさんは、トレーニングを終了して約5年経過しましたが、膝の状況は以前より良くなっているそうです。現在は、杖を使用していません。階段も普通に使えるようになり、旅行にも行けるようになりました。
メソッドでは、筋肉の使い方の癖を変えていきますので、元に戻ることはありませんし、痛めてしまうと変な歩き方になってしまう人も、綺麗に歩けるようになります。
※変形性膝関節症とは
主な症状は膝の痛みと水がたまる。
初期では立ち上がり、歩きはじめなど動作の開始時のみに痛み、休めば痛みがとれますが、正座や階段の昇降が困難となり(中期)、末期になると、安静時にも痛みがとれず、変形が目立ち、膝がピンと伸びず歩行が困難になります。
お医者様との連携例3
【例1】60代女性です。
「※関節リウマチ」と52歳の時に病院で診断を受けた。
通院中。
スタジオに来た時には左肘のみ、痛みと腫れがあった。
トレーニングを続けながら、CRP検査とレントゲン検査を病院にて実施。
2014年4月CRP:0.5⇒2016年4月CRP:0.08
クライアントさんは心配性。
肘を動かすことに抵抗があるため、体幹のトレーニングを実施。
現在、肘の痛みは、全くないとのこと。
※関節リウマチ(旧名称:慢性関節リウマチ)とは
関節に原因不明の炎症がおこり、痛みや腫(は)れがあらわれ、炎症が進行するとやがては骨が破壊される病気。
※CRP検査
リウマチの勢い=炎症の強さを表す最も大事な検査値です。
0.3(mg/dl)以上でリウマチの疑いとなる。治療対象は0.5(mg/dl)以上の病院が多い。
ダイエット効果例
「ダイエット効果例」をご紹介します。
今までの運動は、「激しい」「辛い」と思われていましたが、メソッドを使うことでストレッチのようにゆっくりした内容で効果を出すため、心拍数も安定し、運動嫌いでも続けやすいのが特徴です。
「2か月目には下腹̠が11cm減」となりました。
【例1】50代女性です。
若いころは、やせ型。3年ほど前に5㎏以上体重が増えてしまった。フィットネスにも通っているが、体重が増え始めると、運動をする気にならない。胃の調子が良くない。
仕事等によるストレスが身体にかかっているため、むくみがありました。実施時間/週2回30分。
パーソナルトレーニングによる効果例 1
「パーソナルトレーニングによる効果例」をご紹介します。
パーソナルトレーニングは、クライアントさん一人一人の目的に合わせた内容のカリキュラムを行います。
今までの運動は、効果が出るまで時間がかかると思われていましたが、メソッドを使うことで短時間で効果を出すため、忙しい現代人にピッタリです。
【例1】カナダ人。20代男性です。
日本とカナダ等世界中で芸能活動やヨガ講師を行っている。
日々、ストレスが身体にかかっているため、歪みや免疫力の低下がありました。実施時間20分。
パーソナルトレーニングによる効果例 2
パーソナルトレーニングは、ただ単に「身体のトレーニングではありません」。
私たちの「心」と「身体」は繋がっています。
例えば、「失恋」や「交通事故」などの大きなショックを受けた時。
私たちの身体は、検査では「異常なし」と診断されても、不調は記憶が薄れていくまでの間、続きます。
その記憶が薄れていく頃、まるで木の年輪のように身体に「歪み」という形で刻み込まれます。
メソッドで「心」をニュートラルにした状態から、心と身体を両方一緒にトレーニングしていきます。
【例2】日本人。20代女性です。
約1年前に、自転車に乗っていて乗用車と軽く接触した交通事故歴あり。事故後の検査では「異常なし」。痛みもない。
事故の記憶は、思い出したくない。
身体の歪みは、自覚症状が全くない。
主訴は、最近とにかく「人間関係が上手くいかなくなった」「やる気が出ない」「物事が続かない」。
実施時間15分。
イベント会場での効果例
こちらの例は、ワークショップ会場にて参加者全員が見ている前でメソッドを使い簡単な運動をしてもらいました。
腕の位置や、上がっている腕側の胸周りの筋肉も使えるようになっているのが分かると思います。
【例1】日本人。女性です。
痛みがあるため、腕が上がらない状態。通院歴あり。
実施時間約1分。
【2017.8.2 青森県弘前市イベント会場内】
こちらの例は、イベント会場内の講演会会場にて座ったまま、上半身のストレッチを行い下半身まで整うメソッドを参加者全員で行いました。
腕の位置や、ヒップライン、トップバストの位置、体の柔軟性がアップしています。
【2017.2.5 心と体が喜ぶ癒しフェスティバル講演会会場内】
【2017.4.22 心と体が喜ぶ癒しフェスティバル講演会会場内】
【2017.6.11 心と体が喜ぶ癒しフェスティバル講演会会場内】
【2017.9.3 心と体が喜ぶ癒しフェスティバル講演会会場内】
【2017.11.11 HAPPY WOMAN BUNKASAI講演会会場内】
【2018.3.26 名古屋ワークショップ会場内】
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